「カルディコーヒーファーム」へお供時計と・・・
いつも閲覧ありがとうございます^^そして、いつも古時計と言うマニアックな記事へナイスとコメントを戴きまして心から感謝をしておりますm(_...
View Articleそば元本舗 那珂店へ
いつも閲覧ありがとうございます^^CAN地方も台風5号が運んできました太平洋の暖かい空気で、高温、高湿になってます。本日(9日)は午前中の最高気温が、33度まで上がってますので、午後には35度をオーバーしそうです(汗)。そんな中、昼食に向かった先は茨城県那珂市にある「そば元本舗...
View Article「オリエントダイバー・マコ(MAKO)」
いつも閲覧ありがとうございます^^そして、今回はCANブログが現行品でコスパに優れた日本ではマニアックなウォッチメーカー「オリエント」の海外モデル「MAKO(マコ)」を紹介します。このモデルは、日本製で主にアメリカとヨーロッパで販売されていた人気モデルです。国内では逆輸入として、数年前まで2万円前後で販売されていたのですが、現在は生産が終了して、二代目の「MAKOⅡ(マコ2)」になってます。初期モデ...
View Articleオリエントダイバー・レイ(RAY)
いつも閲覧ありがとうございます^^前回の引き続きまして、もう1つのダイバーに「RAY(レイ)」と言うモデルも存在してますので簡単に紹介させて戴きます。基本設計はMAKOと違いはありませんが、文字盤のデザインを変えることで別名になっていますが、日本では車も含めてそのような製品は多いです。...
View Article懐中時計NANIWA(ナニワ)
いつも閲覧ありがとうございます^^最近は現行品まで記事にしてますが、その時計達は身近で見たり、聞いたりしていますので、馴染み易いように感じてます^^確かに私も古時計は一部のモデルだけを実用させてますが、殆どが保護(保管)のためのコレクションになってます。コレクター以外の方には理解されない趣味なのですが、ここの領域は骨董の仲間に入るのかも知れませんね。本来はブログに向かないのでしょうが、私のような変っ...
View ArticleNANIWA(ナニワ)の続編
いつも時計ブログの閲覧ありがとうございます^^前回、記事にしました「懐中時計NANIWA」ですが、webを検索しても全く画像にたどり着けないことを知り、古時計の現実を痛感しているCANです。本当は戦前の古時計も現物は多く存在しているのですが、その詳細を知りたくても身近に情報を得る方法も無く、知られないまま姿を消している時計は意外と多いのです。今回の石原時計店の「ナニワ」もそうなのですが、研究文献、専...
View Articleセイコーオートマチック(4R16)
今回は2009年に海外で販売された「セイコーオートマチック(4R16)」にスポットを当てることにします。基本的に国産メーカーでも海外モデルは好きになれないのですが、このモデルは海外セイコーによく見られるような革新的、前衛的なデザインは影を潜めてますし、国内販売のオートマチック(6R)に展開した方が良かったのではないか思うほど魅力を感じたモデルです。...
View Articleオメガ・デビル・クロノグラフ (手動巻)
B級グルメと愛用時計のお供旅!いつも閲覧ありがとうございます^^時計ブログと言いましても、素人の趣味ですから背伸びをすることも無く、楽しむ!をモットーにしてますので、記事の中で時計を身近に感じて戴けたら嬉しいです^^そして、今回は茨城県稲敷市にある『西代ショッピングセンター』へ行ってきました。目的はなんと!たまごの購入です。自宅から50キロも離れてますが、ここで販売されているたまごが好きで拘り続けて...
View Article「TAIYO(タイヨー)」
誰も教えてくれない時計の知識!いつも、古時計の記事へ閲覧ありがとうございます^^そして、今回はネット上で全く情報をキャッチ出来ない「TAIYO(タイヨー)」15型、10石にスポットを当ててみます。興味にある方はここから先をご覧になってください。上記の画像ではTAIYOの文字が少し薄くなり見え難いですが、CHRONOMETER表記もあります。アップライトの全数アラビア数字に縦縞模様の文字盤はなかなか手...
View Article本日のお供は「チュードル・オイスターデイト」
いつも閲覧ありがとうございます^^本日はお米を年間契約してます農家さん宅へ挨拶に行って来ました。その場所は茨城県筑波山東部に位地してる田園で、土壌と気候にも恵まれてます。又、筑波山から流れる川の水を使用していることも美味しさの要因になっているようです^^ここの地域も高齢化が進み、現在は半数の方が米作りをやめたそうです。今回、私が契約されている農家さんも高齢でしたし、昨年秋から体調を崩して、今年から米...
View Article丸亀製麺と「エアーキングデイト」自動巻/Cal.1530/Ref.5700
1日は大型台風15号の影響ですね!朝から強風になってました。8月の関東は雨の日が続きましたので、敷地内の草が元気になり過ぎてます(汗)その膝まで伸びた草をどうしようか?迷ってましたが、雨も降って来ましたので、断念!そして、ダイニングのLEDスポットの赤外線リモコンが作動しなくなってましたので、Ks電気へ!やはり、リモコンのみは販売されてませんので、仕方なくセットで購入する事にしました(涙)。とても勿...
View Articleシチズン クリスタルセブン
シチズンの名機シリーズ!日付・曜日付きの自動巻で当時「世界一の薄型」と云われたシリーズで1960年代後半のシチズン最大のヒット作になりました。最近、逆輸入という形でクリスタルセブンの復刻品が販売されていますが、当時のモデルと違って外装(文字盤、ケースなど)も安っぽく内部のムーブメント(機械)も全く別ものです。1965年に製造が開始された同シリーズはヒットに連動するように多彩なケースバリエーションがリ...
View Article「ロレックス・バブルバック」と「ロレックス・サブマリーナーRef.5513」のぶらり旅
いつも閲覧ありがとうございます^^少し堅苦しいと思われている時計ブログですが、そのイメージを変えるため『愛用時計とぶらり旅』は効果的な方策に感じてます^^又、自分が所有している時計達も別の角度から撮影して記事にすると、いままでは気が付かなかった魅力も発見出来ますし、その姿に愛着も強くなりますね。そして、今回もこだわりの卵を購入(1回/2週間)する為に茨城県稲敷市にある『西代ショッピングセンター』へ行...
View Articleシチズン クリスタルセブン 33石(自動巻) 1965年製
いつもCANブログに閲覧ありがとうございます^^1965年に発売された「シチズン クリスタルセブン」機械式(自動巻)本中三針方式モデルになります。ガラス風防には、国産初のクリスタルガラスを採用しただけでなく、 12...
View Articleセイコー61ダイバー(2ndモデル)17石、自動巻
いつも閲覧ありがとうございます^^9月に入り、涼しい日も多くなってきましたね!夏の腕時計と言えば、やはりダイバーモデルになりますので、CANブログでも少し記事にさせて戴きます。そして、今回はセイコーの2代目「61ダイバー」にスポットを当ててみます。1968年から製造が開始された、150メートル防水の本格的ダイバーズモデルですが、このモデルは機械式腕時計(自動巻)になります。1964年に登場した国産機...
View Article「シチズン・ジュニア」17石(手動巻)とCITIZEN(シチズン)の歴史!
CITIZEN(シチズン)1918年に創業された尚工舎(しょうこうしゃ)から歴史の端を発して、 1924年に独自の設計による開発した懐中時計の第1号モデルを販売しました。尚工舎「CITIZEN16型」7、10、15石参考 ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/katsunari3/37434625.htmlその命名は当時の代表『山崎亀吉』氏と親交があった東京市長の『後藤新平』氏が...
View Article「シチズン・ジュニア」17石(手動巻)第二弾!
いつもCANブログに閲覧ありがとうございます!(^^)!今回は前日に続きまして、「シチズン・ジュニア」17石を追加させて戴きます。1958年から製造された【9・11・15・17石】の機械式腕時計(手動巻)になりますが、このシリーズは販売本数が多かったことで、2000年頃まではデットストック品が市場に多く出回っていました。その当時は国産古時計のデットストック品が数千円で購入出来ましたので、私もネット市...
View Articleアルバ ダイバー200m防水(自動巻)ALBA Aqua Gear APAA
いつもCANブログに閲覧ありがとうございます^^今回はセイコーのクオーツ時代から廉価版モデルとして販売していた『ALBA(アルバ)』マニアなら知っている『ダイバー(自動巻)』にスポットを当ててみます。アルバの製品は廉価版のクオーツ式ムーブメント(セイコーエプソンやセイコーインスツル)を海外で組み立てることで、人件費などのコストも抑えて定価を低く設定してますが、それでも流石セイコーですね!安定した精度...
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