いつも閲覧とナイスありがとうございます^^
昨年末はコレクション用以外にもお蔵入りしている腕時計を久しぶりに出してみま
したが、その中からバブル期のお供で大活躍してくれたモデルも眠ってました。
この頃は時計コレクターでは無く、お洒落の一環として腕へ嵌めていましたので、
ギラギラしてる腕時計ばかり持っていました(笑)
その様な見栄の腕時計も今ではお役御免になっているのですが、1980年代は夜の街で多く見かけてました。
最近はSSモデルの人気が高く、SS/YGと言われているコンビは若い世代には人気が無いですね!
又、他にもチュードルのSS/YGも出て来ましたので、機会がありましたら紹介したいと思います。
その様な話はどうでも良いのですが、今回は昭和時代の定番となっていたコンビモデルを記事にしてみます。
殆どの方は興味も無いと思いますが、バブル期を知っている方には懐かしいモデルかも知れませんね!
【ロレックス デイトジャスト16013】
製造期間:1977年~1988年
材質 :SS/YG
ケース :縦41.0mm×横35.0mm×厚12mm(竜頭含まず)
文字盤 :シャンパンゴールド文字盤
防水 :100m
ベゼル :フルーテッド
風防 :強化プラスチック
ムーブメント:自動巻(クロノメーター)
キャリバー:Cal.3035
パワーリザーブ: | 48時間 |
振動数 :28,800振動
画像をみて戴ければ分かると思いますが、飲み会専用に時々使用しているだけでしたので、革ベルト以外は良い状態を保ってます。
オーバーホールにだしてから知人にプレゼントしても良いのですが、若い世代には喜ばれないですね(-_-;)
とりあえずは、貰い手が出て来るまでは、手元で保管しておくことにします。
最後までご覧戴きましてありがとうございましたm(_ _"m)
ランキングへ参加してます。